2023 年も、気が付けば 11 月になりました。
10 月の次には、ほぼ確実に 11 月が来るもので。
参加申し込みが 7 月でしたので、当日までまだまだ先だなぁ…と思っていた。
あっという間に当日です。掌編小説のページを、ぱらぱらとめくるように。
神保町駅。
壁のイラストは、本。
この町は、古書店の町として有名。
駅から少し歩くだけで、多くの古書店、印刷・出版関連の会社が視界に入ってくる。
ここ数年は、レコード（LP）にもハマっている。中古レコード店、有名レコード店も徒歩圏内。
こちらは、またの機会に。
会場。
本屋さん＋カフェなお店。
>> https://bookhousecafe.jp/
子ども向けの本がたくさん。
大人でも楽しめると思う。
あちこちにちびっこがいる。
「この本、読んだことある～」
そんな声が聞こえた。
平穏な日々の証。
しあわせな空間。
その一角にあるイベントスペースを借りて開催されました。
イベントの connpass のリンクを置いておきます。
>> https://meetupkb.connpass.com/
参加者がお互いに、本を紹介しあうイベントです。
耳にしたことのあるものから、知らないものまで。
雑誌から絵本からなんでもアリなのです。それが、また愉快でよい。
参加者（保護者）に同伴のお子さんたちも、かわいかった。
子どもは社会の宝だということは、世間はもっと認識したほうがよい。
だからというわけではないけれど、次の世代になにかを残したいと願う。
そして、なにかをしたいと思う（きっと、たぶん）。
記録のため、資料を置いておきます（しれっと、修正しました）。
もう少し練習すればよかった。
でも、こういうものの 9 割は自己満足でよいのですよ、ね。
次回も参加出来たらいいな。